東京都日野市 洪水ハザードマップ | SAPLI

日野市の情報

昨今の台風や豪雨など様々危険がとなっています。

いち早く非難する心構えをしておきましょう。

コチラは日野市のハザードマップを基にまとめました。

 

日野市の洪水ハザードマップはこちらで確認できます。

この地図は、国土交通省が平成28年5月30日に公表した多摩川水系(多摩川・浅川)の浸水想定区域図を基に作成し、これらの川が氾濫した場合に想定される浸水範囲、浸水する深さ、安全に避難する方向、避難場所などを示した図です。

この洪水ハザードマップでは、浸水想定区域が大きく拡大しました。

 

日野市では今までより168ヘクタール拡大し、市面積の約四分の一にもなります。また、以前から浸水が想定されていた区域でも深さの表記が変わっていますので確認ください。

■浸水想定区域の想定条件

多摩川水系の流域に、2日間で588ミリメートルの大雨が降ることを想定してます。(想定し得る最大級規模)

■ご覧になる際の注意点

実際の浸水区域や水深はこの想定と異なることがあります。

■自宅が浸水想定区域かどうか、浸水深さが深くなっていないかなど、もう一度確認しておきましょう。また、避難先や避難ルートをあらかじめ考えておくことが重要です。

避難情報と伝達方法と経路

昨今様々な場所で災害が起こっています。

日野市は多摩川、浅川と1級河川が流れています。

ここでは災害にあってしまう前に私の地元の日野市の

防災MAPを見ながら防災に対しての意識を高めるためにまとめました。

情報は日々変化しています。今の情報も古くなっている場合はご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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